床の下地が済むと、見た目が一気に変わって来ます。

見えてたものが見えなくなり、
見えてなかったものが見えて来ますね!
合板を敷き詰めたら、墨壺を使ってビスを打ち込むラインを引いていきます。


先端を固定し、墨を含んだ糸を「パチン」と弾くだけ。


こんなに長い線を一瞬で真っ直ぐ引ける シンプルかつ便利な道具です。昔の人はすごいですね!
そして、仙台からボランティアも来てくれました。
高見、ツリーハウスと何かと創りこむ時には手伝いに来ていただいていて、今年の夏は夫婦でSUP体験も!
来年の楽しみを思い浮かべながらの作業になりました。

壁の下地も終えたら、こちらも合板を張っていきます。


コメントをお書きください