一般社団法人 はまのね / 浜の暮らしの はまぐり堂

OUR VISION

私たちが目指すもの

人と自然が響き合う、豊かな社会へ

目覚ましい発展と引き換えに、自然とのつながりを断ち切ってきた現代社会。

 

私たちが自然の一部としての人間の役割を忘れ、自然からの搾取だけを繰り返すようになった結果として、海では魚が獲れなくなり、山は荒れ果て、土砂災害や森林火災、クマによる被害など、重大な環境問題が立ち現れ、私たちの暮らしの根底を揺るがしています。

 

私たちの暮らしを支える衣・食・住のすべては、自然の恵みの中にあります。

 

今、私たちは、環境問題を通じて自然からのメッセージを読み解き、自然への「返礼」として人間社会のシステムを自然の摂理に適応させていくことが求められています。

 

そのためには、日本各地の里海里山や地方の町々、そして都市といった様々な場所に生きる一人ひとりがそれぞれの暮らしや仕事、場所で「持続可能で豊かな社会とはなにか」を考えながら関わり合い、課題を解決していく必要があります。

 

 


OUR MISSION

私たちの使命

小さな漁村から

人と自然の関係を結び直し、
一人ひとりの変革によって
社会の未来を切り拓く。

 

東日本大震災によって、日本の社会課題を20年先取りした「課題先進地」蛤浜。

 

私たちはここで、土地が喜ぶ事業の在り方、人と自然とが共に豊かになる社会のヒントを模索し続けてきました。

 

私たちがこの場を通じて伝えていきたいこと。それは、海と山の循環と生産現場・環境課題の現状を肌で感じ、課題を「自分ごと」として腹落ちさせること。
そして、地域に暮らす人々が積み重ねてきた文化、
大切にしてきた土地に敬意を払い、感謝を持って未来を描いていくこと。

 

私たちは、その実践から生まれる一人ひとりの確かな行動変容こそが、組織を動かし、持続可能で豊かな社会を実現していく力になると信じています。

 

自分たちの経験知を多くの人たちと分かち合い、未来を切り拓く主体となる人・組織を、日本中、世界中に増やしていきたい。

小さな浜から共創の輪を広げていくことが、私たちの使命です。